業績一覧

著書

  1. 辻伸幸・上野舞斗・青田庄真・川口勇作・磯辺ゆかり(編) (2021). 『英語教育の歴史に学び・現在を問い・未来を拓く:江利川春雄教授退職記念論集』 溪水社.

査読有り論文・国際学会予稿

  1. 川口勇作 (2022). 「英語授業におけるMicrosoft Teamsを活用したジグゾー活動」『愛知学院大学語研紀要』47, 21–38. http://id.nii.ac.jp/1724/00003444/
  2. 川口勇作 (2021). 「オンライン授業を経験した大学生のコンピュータ支援語学学習態度の変化」EVERGREEN10, 65–74.
  3. 川口勇作 (2021). 「書き手のライティング方略は語数の増え方に反映されるのか」 辻伸幸・上野舞斗・青田庄真・川口勇作・磯辺ゆかり(編)『英語教育の歴史に学び・現在を問い・未来を拓く:江利川春雄教授退職記念論集』 (pp. 287–302). 溪水社. 
  4. Kawaguchi, Y. (2021). Pausing behaviors and writing strategy preference in essay-writing tasks. Journal of Chubu English Language Education Society50, 65–72.
  5. Kawaguchi, Y. (2020). L2 writing process, proficiency, and evaluation: Focusing on keystroke logging approach. Learner Corpus Studies in Asia and the World5, 25–42. https://doi.org/10.24546/81012487
  6. Fukuta, J., Tamura, Y., & Kawaguchi, Y. (2019). Written languaging with indirect feedback in writing revision: is feedback always effective? Language Awareness28, 1–14.  https://doi.org/10.1080/09658416.2019.1567742
  7. Nishimura, Y., Kawaguchi, Y., & Abe, D. (2018). The relationship between complexity and fluency in L2 writing: An approach using network analysis. Language Education & Technology, 55, 171–198. https://ci.nii.ac.jp/naid/40021766105
  8. Fukuta, J., Goto, A., Kawaguchi, Y., Kurita, A., & Murota, D. (2018). Syntactically-driven algorithmic processing of PP-attachment ambiguity in a second language. International Review of Applied Linguistics in Language Teaching, 56, 253–278. https://doi.org/10.1515/iral-2017-0038
  9. Mikami, H., & Kawaguchi, Y. (2017). Unintentional plagiarism in the Japanese EFL context: Basic data for future plagiarism education. Proceedings of PacSLRF 2016, 139–144.
  10. 草薙邦広・川口勇作・田村祐 (2016). 「英語教育研究における教育的処遇の効果とリスク」『中部地区英語教育学会紀要』45, 61–68. https://doi.org/10.20713/celes.45.0_61
  11. 川口勇作・草薙邦広 (2016). 「日本人英語学習者を対象とした新しいコンピュータ支援語学学習態度尺度の作成」Language Education & Technology, 52, 257–277. https://ci.nii.ac.jp/naid/40020840947
  12. 川口勇作・室田大介・後藤亜希・草薙邦広 (2016). 「エッセイライティングにおける増加語数の時系列推移傾向とエッセイ評価の関係―モデルフィッティングを用いた検討」Language Education & Technology, 52, 319–343. https://ci.nii.ac.jp/naid/40020841089
  13. 草薙邦広・阿部大輔・福田純也・川口勇作 (2015). 「学習者のライティングプロセスを記録・可視化・分析する多機能型ソフトウェアの開発:WritingMaetriX」『外国語教育メディア学会中部支部研究紀要』26, 23–34. https://doi.org/10.20656/letcj.26.0_23
  14. 川口勇作 (2015). 「性差がコンピュータ支援語学学習態度に与える影響―中学・高校・大学生を対象として―」EVERGREEN, 9, 9–16.
  15. Fukuta, J., Goto, A., Kawaguchi, Y., Murota, D., & Kurita, A. (2015). Japanese EFL learners’ implicit knowledge and algorithmic processing of dative alternation: Perspective from syntactic priming in reading comprehension. ARELE: annual review of English language education in Japan, 26, 221–236. https://doi.org/10.20581/arele.26.0_221
  16. Kusanagi, K., Fukuta, J., Kawaguchi, Y., Tamura, Y., Goto, A., Kurita, A., & Murota, D. (2015). Foreign language grammatical carefulness scale: Scale development and its initial validation. ARELE: annual review of English language education in Japan, 26, 77–92. https://doi.org/10.20581/arele.26.0_77
  17. 草薙邦広・川口勇作  (2015). 「文法性判断の確信度と明示的および暗示的知識」『中部地区英語教育学会研究紀要』44, 65–72. https://doi.org/10.20713/celes.44.0_65
  18. Fukuta, J., Goto, A., Kawaguchi, Y., Murota, D., & Kurita, A. (2014). Effects of syntactic priming on PP-attachment ambiguity: Perspective for syntactically-driven implicit algorithmic processing in second language acquisition. Proceedings of the 19th International Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics, 46–47.
  19. Kusanagi, K., Fukuta, J., Kawaguchi, Y., Tamura, Y., Goto, A., Kurita, A., & Murota, D. (2014). Development of grammatical carefulness in English as a foreign language: A comparison among university, high school, and junior high school students in Japan. Proceedings of the 19th International Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics, 61–62.
  20. 川口勇作・草薙邦広 (2014). 「反応時間データにおける語彙特性効果に着目した語彙の即時的運用能力:語長・頻度・親密度・心像性に焦点を当てて」『外国語教育メディア学会中部支部研究紀要』25, 73–84.
  21. 川口勇作 (2014). 「eラーニング教材を活用した語彙学習方略が学習者のライティングに与える影響」『中部地区英語教育学会紀要』43, 9–14. https://doi.org/10.20713/celes.43.0_9

査読無し論文・記事

  1. 川口勇作 (2017). 「若手研究者に聞く英語教育研究はここが一番おもしろい![4]ライティング研究のおもしろさ」『英語教育 2018年1月号』(pp. 66–67)東京:大修館書店.
  2. 川口勇作 (2017). 「Googleフォームを用いた授業の中でのデータ収集・管理」『英語教育 2017年10月増刊号』(p. 48)東京:大修館書店.
  3. 川口勇作 (2017). 「〈シンポジウム報告〉学習支援システム上でのフォーラムライティング実践」『外国語教育メディア学会中部支部外国語教育基礎研究部会2016年度報告論集』 61–63. [PDF]
  4. 川口勇作 (2016). 「コンピュータ支援語学学習態度尺度の妥当化―コンピュータへの不安・アクセスの良さに着目して―」『外国語教育メディア学会中部支部外国語教育基礎研究部会2015年度報告論集』 13–28. [PDF]
  5. 川口勇作・草薙邦広 (2014). 「WritingMaetriXによるライティングプロセス研究の手引き―データの収集・表計算ソフトを援用した分析・今後の展望―」『外国語教育メディア学会中部支部外国語教育基礎研究部会2013年度報告論集』 43–52. [PDF]

学位論文

  1. Kawaguchi, Y. (2014). The effects of computer assisted vocabulary learning on Japanese EFL learners’ writing (Unpublished master’s thesis). Nagoya University, Nagoya.

学会・シンポジウムでの発表

  1. 川口勇作 (2020, August). 「英作文評価と英語ライティングプロセス研究」LCSAW 5. オンライン開催. [シンポページ]
  2. 阪上辰也・川口勇作 (2018, September). 「マウス操作のデータを用いた単語テストにおける解答行動の分析」日本教育工学会第34回全国大会. 東北大学. [大会サイト]
  3. 川口勇作 (2017, November). 「英語ライティングプロセス・方略に関する考察:キー入力記録システムを用いて」 愛知学院大学語学研究所 研究発表会. 愛知学院大学.
  4. 川口勇作 (2017, September). 「エッセイライティングを中心としたライティング授業デザインの展望」 外国語教育メディア学会中部支部 高等教育研究部会 第1回例会. 静岡大学. [例会サイト]
  5. 川口勇作 (2017, August). 「学習者の英語ライティング方略使用傾向の操作化―ポーズの位置に着目した予備的検討―」 第43回全国英語教育学会 島根研究大会. 島根大学. [大会サイト][投影資料][配布資料]
  6. 西村嘉人・川口勇作・姚成陽・阿部大輔 (2017, August). 「L2ライティングにおける複雑性と流暢性の関係」 外国語教育メディア学会 第57回全国研究大会. 名古屋学院大学. [大会サイト]
  7. 草薙邦広・川口勇作・阪上辰也 (2017, August). 「隠れマルコフモデルによるライティング過程の把握とその形成的評価への援用」 外国語教育メディア学会 第57回全国研究大会. 名古屋学院大学. [大会サイト]
  8. 川口勇作 (2016, December). 「学習支援システム上でのフォーラムライティングの実践事例」 外国語教育メディア学会中部支部外国語教育基礎研究部会 第4回年次例会シンポジウム「若手研究者が考える四技能指導の理論と実践」. 名城大学. [例会サイト][発表個別ページ]
  9. 尾関修治・小島ますみ・川口勇作 (2016, December). 「RStudioサーバーを利用した言語統計学授業の実践と技術支援」第88回外国語教育メディア学会中部支部秋季研究大会. 鈴鹿中学・高等学校. [大会サイト][発表個別ページ]
  10. Mikami, H., & Kawaguchi, Y. (2016, September). Unintentional plagiarism in the Japanese EFL context: Basic data for future plagiarism education. PacSLRF2016. Chuo University, Japan. [大会サイト] [投影資料]
  11. 川口勇作 (2016b, August). 「エッセイライティング中のライティング方略とポーズ」 第42回全国英語教育学会 埼玉研究大会. 獨協大学. [大会サイト][投影資料][配布資料]
  12. 草薙邦広・福田純也・川口勇作・田村祐・後藤亜希 (2016, August). 「どのような学習者が協同学習の望ましいパートナーか:自己の動機づけ要因としての他者」外国語教育メディア学会 第56回全国研究大会. 早稲田大学. [大会サイト]
  13. 川口勇作 (2016a, August). 「外国語教育研究における尺度の構成と妥当性検証」 草薙邦広・徳岡大・川口勇作 (2016). 外国語教育メディア学会 第56回全国研究大会 公募シンポジウム「外国語教育研究における多変量解析の諸問題:よりよい質問紙研究を目指して」. 早稲田大学. [大会サイト]
  14. 川口勇作・田村祐・福田純也 (2015, August). 「推敲時の筆記ランゲージングにおける学習者の注意配分とライティングの質の向上―フィードバックの有無に焦点をあてて―」第41回全国英語教育学会 熊本研究大会. 熊本学園大学. [大会サイト]
  15. 川口勇作 (2015b, August). 「時系列指標とライティングプロセスとの関係」 石井雄隆・石井卓巳・川口勇作・阿部大輔・西村嘉人・草薙邦広 (2015). 外国語教育メディア学会 第55回全国研究大会 公募シンポジウム「WritingMaetriXを用いた言語資源の構築と英語学習者のライティング・プロセスの解明」. 千里ライフサイエンスセンター. [大会サイト][投影資料]
  16. 草薙邦広・川口勇作・阿部大輔 (2015, August). 「増加語数の時系列推移情報をもちいた時系列モデリング」 石井雄隆・石井卓巳・川口勇作・阿部大輔・西村嘉人・草薙邦広 (2015). 外国語教育メディア学会 第55回全国研究大会 公募シンポジウム「WritingMaetriXを用いた言語資源の構築と英語学習者のライティング・プロセスの解明」. 千里ライフサイエンスセンター. [大会サイト][投影資料]
  17. 草薙邦広・川口勇作 (2015, August). 「語彙学習方略と語彙の主観的学習困難度:コンジョイント分析と潜在クラスモデルによるセグメンテーション」外国語教育メディア学会 第55回全国研究大会. 千里ライフサイエンスセンター. [大会サイト][投影資料]
  18. 川口勇作 (2015a, August). 「学習者のライティング方略は現実のライティングプロセスに反映されるか」外国語教育メディア学会 第55回全国研究大会. 千里ライフサイエンスセンター. [大会サイト][投影資料]
  19. 草薙邦広・川口勇作・田村祐 (2015, June). 「教育的処遇の成果を評価するための定量的アプローチ:『中部地区英語教育学会紀要』掲載論文を対象とした事例分析」第45回中部地区英語教育学会 和歌山大会. 和歌山大学. [大会サイト][投影資料]
  20. Kawaguchi, Y. (2015, June). Validation of the computer assisted language learning attitude scale: Focusing on computer anxiety and accessibility. JALTCALL 2015. Kyushu Sangyo University, Japan. [大会サイト][発表資料]
  21. 川口勇作・後藤亜希・草薙邦広 (2015, May). 「外国語における文法的慎重性と性格特性」第85回外国語教育メディア学会中部支部春季研究大会. 椙山女学園大学. [大会サイト][発表個別ページ][投影資料]
  22. 川口勇作 (2015, February). 「コンピュータ支援語学学習態度に性差は影響するか―多母集団の同時分析を用いて―」外国語教育メディア学会中部支部外国語教育基礎研究部会 第2回年次例会. 名古屋大学. [例会サイト][発表個別ページ][投影資料]
  23. 川口勇作・草薙邦広 (2014c, November). 「校種間におけるコンピュータ支援語学学習態度の変容:中学生・高校生・大学生を対象とした多母集団の同時分析を用いて」第84回外国語教育メディア学会中部支部秋季研究大会. 静岡大学. [大会サイト][発表個別ページ][投影資料]
  24. 福田純也・後藤亜希・川口勇作・室田大介・栗田朱莉 (2014, September). 「日本語を第一言語とする英語学習者の与格交替に関する暗示的知識と統語的アルゴリズム処理:統語的プライミング付き読解課題による検討」第20回日英・英語語教育学会研究大会. 法政大学. [大会サイト]
  25. Fukuta, J., Goto, A., Kawaguchi, Y., Murota, D., & Kurita, A. (2014, August). Effects of syntactic priming on PP-attachment ambiguity: Perspective for syntactically-driven implicit algorithmic processing in second language acquisition. The 19th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics. Waseda University, Japan. [大会サイト]
  26. Kusanagi, K., Fukuta, J., Kawaguchi, Y., Tamura, Y., Goto, A., Kurita, A., & Murota, D. (2014, August). Development of grammatical carefulness in English as a foreign language: A comparison among university, high school, and junior high school students in Japan. The 19th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics. Waseda University, Japan. [大会サイト][投影資料]
  27. 草薙邦広・福田純也・川口勇作・田村祐・後藤亜希・栗田朱莉・室田大介 (2014, August). 「外国語における文法的慎重性尺度の開発」第40回全国英語教育学会 徳島研究大会. 徳島大学. [大会サイト][投影資料]
  28. 川口勇作・室田大介・後藤亜希 (2014, August). 「エッセイライティングにおける増加語数の時系列推移傾向はエッセイ評価を予測するか―線形回帰モデルおよびポアソン分布へのフィッティングを用いて―」第40回全国英語教育学会 徳島研究大会. 徳島大学. [大会サイト][投影資料]
  29. 草薙邦広・阿部大輔・福田純也・川口勇作 (2014, August).「WritingMaetriXについて」石井雄隆・石井卓巳・草薙邦広・阿部大輔・福田純也・川口勇作 (2014). 外国語教育メディア学会 第54回全国研究大会 公募シンポジウム「ライティング・プロダクトからライティング・プロセスへ―WritingMaetriX Corpus Project」. 福岡大学. [大会サイト][投影資料]
  30. 川口勇作・草薙邦広 (2014b, August). 「新しいコンピュータ支援語学学習態度尺度作成の試み:英語を学習する大学生を対象として」外国語教育メディア学会 第54回全国研究大会. 福岡大学. [大会サイト][投影資料]
  31. 草薙邦広・川口勇作 (2014, June). 「文法性判断課題におけるパフォーマンスと確信度の連関は反応時間に仲介されるか:反応時間解析と時系列シミュレーション分析を用いて」第44回中部地区英語教育学会 山梨大会. 山梨大学. [大会サイト][投影資料]
  32. 福田純也・後藤亜希・川口勇作・室田大介・栗田朱莉 (2014, May). 「第二言語学習者の統語的アルゴリズム処理と言語表象―L2 読解時における語彙的重複のない統語的プライミングを用いた予備的検討―」日本第二言語習得学会 第14回年次大会. 関西学院大学. [大会サイト]
  33. 石井雄隆・石井卓巳・草薙邦広・阿部大輔・福田純也・川口勇作 (2014, May). 「ライティング・プロセス可視化コーパスのタスクデザイン」第83回外国語教育メディア学会中部支部春季研究大会. 愛知教育大学. [大会サイト][発表個別ページ]
  34. 川口勇作・草薙邦広 (2014a, February). 「WritingMaetriXと表計算ソフトを用いたライティングプロセスの分析方法」外国語教育メディア学会中部支部外国語教育基礎研究部会第1回年次例会. 名古屋大学. [例会サイト][発表個別ページ][投影資料]
  35. 川口勇作・草薙邦広 (2013, November). 「反応時間データにおける語彙特性効果から見る語彙の即時的運用能力:語長・頻度・親密度・心像性に着目した予備的検討」 第82回外国語教育メディア学会中部支部秋季研究大会. 中部大学.[大会サイト][発表個別ページ][投影資料][配布資料]
  36. 川口勇作 (2013, June). 「eラーニング教材を活用した語彙学習方略がライティングに与える影響」 第43回中部地区英語教育学会 富山大会. 富山大学. [大会サイト][投影資料]
  37. 草薙邦広・阿部大輔・福田純也・川口勇作 (2013, May). 「キー入力記録システムを援用したライティングプロセスの可視化:自律的学習を促すフィードバック環境構築に向けて」 第81回外国語教育メディア学会中部支部春季研究大会. 東海学園大学.[大会サイト][発表個別ページ][投影資料][プログラムのサイト]
  38. 川口勇作・青田庄真 (2012, July). 「TTSを用いた英語授業の提案」 第42回中部地区英語教育学会岐阜大会. じゅうろくプラザ. [大会サイト]

学会等主催のワークショップ

  1. 川口勇作 (2019, August). 「外国語教育研究におけるRを用いた統計処理入門」FLEAT VII ワークショップ. 早稲田大学. [大会サイト]
  2. 尾関修治・川口勇作・高瀬奈美 (2017, September). 「Google Classroomでの課題管理とSlackでのコミュニケーション活動入門」外国語教育メディア学会中部支部 ICT活用教育研究部会・高等教育研究部会共催 講習会. 名古屋大学.
  3. 川口勇作 (2017, August). 「Rを用いた外国語教育データの整理・要約」 外国語教育メディア学会 第57回全国研究大会 ワークショップ. 名古屋学院大学. [大会サイト]

勉強会、各種イベント等での発表

  1. 川口勇作 (2017, October). 「形成モデルの構造方程式モデリング(をしようとした話)」 Nagoya.R #18. 名古屋大学.
  2. 川口勇作・尾関修治 (2016, December). 「スマホで楽しむRStudio Server + R Markdown」Nagoya.R #17. 名古屋大学.
  3. 川口勇作 (2016, December). 「R Bootcamp のご案内」Nagoya.R #17. 名古屋大学.
  4. 川口勇作 (2016, July). 「いろいろできるぞinstallrパッケージ」Nagoya.R #16. 名古屋大学. [投影資料]
  5. 川口勇作 (2016, March). 「順位相関係数の信頼区間の算出」Nagoya.R #15. 名古屋大学. [投影資料]
  6. 川口勇作 (2016, March). 「入門者講習」Nagoya.R #15. 名古屋大学.
  7. 川口勇作 (2015, October). 「入門者講習」Nagoya.R #14. 名古屋大学. [投影資料]
  8. 川口勇作 (2015, March). 「入門者講習」Nagoya.R #13. 名古屋大学. [動画]
  9. 川口勇作 (2014, December). 「非線形の相関関係を検出する指標の算出」 Nagoya.R #12. 名古屋大学. [投影資料]
  10. 川口勇作 (2014, December). 「Rprofile作成のすすめ」 Nagoya.R #12. 名古屋大学. [投影資料]
  11. 川口勇作 (2014, December). 「入門者講習」 Nagoya.R #12. 名古屋大学. [投影資料]
  12. 川口勇作 (2014, July). 「ポアソン分布および線形回帰モデルとの比較から見るエッセイライティングにおける語数の時系列推移傾向の把握」名古屋大学大学院国際言語文化研究科オープンキャンパス ポスター発表. 名古屋大学.
  13. 川口勇作 (2013, December). 「入門者講習」Nagoya.R #11. 名古屋大学. [投影資料]