川口勇作のサイト

2018年振り返り

毎年恒例の一年の振り返りを。

研究について。論文投稿はなんとか1本できた。院生時代より仕上げるのにすごく時間がかかってしまった。昔より書くスピードが遅くなったのもあるけど、それよりも研究以外の業務(もちろん家庭のことも含む)が多くなってきて書くためのまとまった時間が取れなくなったのが大きいと思う。一方で研究以外の業務の合間を縫って時間を確保する体制が少しずつできてきたように思う。この調子でどんどんやっていきたい。

共同研究では、敬愛する先輩先生と、初参加の教育工学会で発表する機会をいただいた。学部生のときに『英語教育』で記事を読んで一方的に憧れていた先生とご一緒させていただけたのは本当に嬉しかった。あと自分の名前が入っている論文が国際誌に1本、国内誌に1本、それぞれ採択された。内容のみならず、査読への対応など勉強になることが多かった。こういう機会は今後も大切にしていきたい。

一方で今年は自分がメインで人前で話す機会はなかった。発表が増えると書く時間とかインプット量が減ってしまうので意図的にそうしたのだけど、それが吉と出るか凶と出るか。

研究絡みだともう一つ、5月の学会大会の実行委員長業務があった。学会内外の先生方に多大なご援助をいただいたおかげでなんとか終えることができた。しかしこれで春先の自分の時間はほとんどもっていかれた。某所の事務局で会を回した経験がなかったら潰れていたかもしれない。いかんせん開催校にいたのが自分一人だったこともあり、かなりしんどかった。自分のような立場も力もない若手ががんばらないと回らないような仕組みは、もともと無理があるわけなので、変えていかないといけないと思う。

大学内では、仕事をいろいろ任せてもらえるようになってきた。来年度からもいろんな仕事を担当することになりそうなので、信頼を裏切らないように頑張っていきたい。

家庭のことは順調そのものだと思っている。実際どうなのかは家内に直接聞いてみてください。

来年度の長期的な目標は、どうせ有言不実行になってしまいそうなので設定しないでおこうと思う。とにかく、その瞬間瞬間の仕事にベストを尽くすことに集中したい。

ということで本年は大変お世話になりありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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